「人は記憶でできていると思っていた。」から改題しました。
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(すいません、今日はいつにも増して読み苦しいと思います。)

6月17日に、こんなことがあったわけですが。

いやん、もうへーちゃんたら想像したこととほんとのことが区別できなくなっちゃってーーふふふ、ま、仕方ないわねー

なんて思ってましたらば


数日してポストに銀行からの配達証明便の「不在配達票」が。
これは、これはナンなの~~よれよれよれ。
再配達の依頼をして受け取ってみましたところ(へーちゃんが耳が遠いから「不在配達票」がポストに入れられていてわかったのであって、郵便屋さんがドアを強引に開けておばーーちゃーーんっっって呼ぶタイプだったらもうわからなかったでしょう。)
これが

再発行された銀行のカード(キャッシング機能付き)だったのでございます。



なんだよこれは。


やっぱり手続きしてたんじゃん。
すると、なんだ、私は銀行の窓口で
あの仕事のできそうな50がらみのベテラン女性に
まんまとやられたわけね。

そりゃあ、銀行にしてみれば
コンプライアンスで個人情報保護で預金者優先で
「めんどくさいお客をスマートに追い返してやれやれ」なのだ。
何の間違いもございません。確かな仕事振り。

後ろにぴったり新入社員をくっつかせて
一緒にニコニコ微笑んで私に嘘をついたのか。
あのコは「こういうケースは、こう対処する、とふむふむ」と学んだわけね。
目の前でカードリーダーにカードを通して磁気を確認し
「磁気は生きていますわねえ、ということはお客様、こちらのこの傷のようなものが問題かもしれませんが確かなことはわかりませんなんとも原因はわかりませんがほかのATMも試していただいてですね」
「もう3箇所のATMで10以上の機械を試したんですけど」
「ええ、ですけれども今一度」「IC対応とかそういうことですか?」「いえ、なんとも原因は申し上げようがないんですけれども」

なーーにが傷だよ。(目視できず。)
そういやいろいろ暗唱させられる前に「どこまで教えて差し上げられるか‥‥」なんて言ってたけれども。
そして「もしご質問があれば上司を呼んでいただいて」とかね。
その時は「そんな過激な質問をしているつもりもないんだけど、変なこと言うなあ」と思ったんですが
してた訳です、過激な質問。

これがへーちゃんの手に渡って、がーんと下ろすなり借りるなりして結果うちの家族が食い詰めた場合
銀行の責任て‥‥ないよね。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥。


申し訳ないけど、へーちゃんがデイサービスに行ってる間に
古い通帳やらカードやはんこがないか家捜し。泥棒だよ、こりゃ。
でもめぼしいものはなーんにもなかった。
いったいどうやって、カードが新調できたのかまっっっったく謎。
保険証も私が持っているし!
わからない!
いったいどうやって!
銀行に聞いてもほんとのことを教えてもらえないのは今回よくわかったし!!!!
M銀行のばかやろーーー。
宝くじ当たっても絶対あんたのとこには預けない。(他行も同じと思いますが)
そしてトイレに行くのもつかまってつかまって時には這っていくような人が
どうして銀行には行けるのーーー?!?!いっっったいどうやって???
タクシーなのかなあ。こちらも解けることのない謎。



‥‥今回はぎりぎり事なきを得ましたが
ダンナに「これからどーすんのよ、一刻も早く成人後見人、申請したほうがいいんじゃないの」と切り出すと
彼は
へーちゃんを医者に連れてったり、鑑定にかけることによって起こる軋轢のほうを心配して
うなづかない。
それもわかるけど‥‥。

じゃ、もっと、へーちゃんが訳わからなくなるまで待つってこと???

私はなんとかこのまま進まないで、と願っているのに?

と、問題は持ち越し、保留とされたまま、
のらりくらりと騙しあいつつ暮らしていくことに。
白か黒かが通用しない世界。
気持ち悪いというか、大人というか。

いや、それにしても毎日スリルとサスペンスには事欠かないねーー、と
単身赴任中のダンナと電話で二人して力なく笑いあい‥‥。
やっぱり結びの言葉はきょうも「やれやれ」です‥‥。

うああああっっ←時々一人で叫んで発散。


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【2008/06/26 11:13】 | ’08.4.10以降
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No title
コッコ
なんだかミステリアスなお話ですね。
どうして、カードが発行されたんだろ???
全くの謎ですね。

私も時々、本当に叫んでます。
1人で車の運転してる時にね。大きな口を開けて叫んでるから、対向車の運転手は驚いてるかも。でも声は聞こえないでしょ。。多分。

どこも同じではないです
ree
うちは徒歩3分の信用金庫がメインですが、そ~んな対応ではなかったです。
それは何より40年にわたるじじとばばとその銀行とのお付き合いの賜物でしたが。
行員さんと顔がわかるお付き合いをしていたので『嫁ree』もすんなりじじの預金を下ろすことができ、ばばが年金を何度も下ろして部屋のあちこちに隠して(しまいこんで)大騒ぎしたときも、事情を話してたしけてもらいました。(たぶん昔ブログに書いた気がします)
でも、へーちゃんが銀行に行ったときに対応した行員さん、おかしいと思わなかったんですかね?私ならその辺追及してしまいそうv-7

お金の問題は
翡翠
ほんと困るし厳しいですね。へざーアイスさんの場合は義理関係ですし・・・

ウチの母も前に通帳無い、ハンコ分からないという騒ぎのとき、一緒に銀行に行きましたが、お姉さん、いろいろ調べて教えてくれました。やっぱり、金融機関によっても、そしてそこで働く人によっても違うのでしょうね。
今後のために、苦情係に一応は文句を言っておくという手もあると思いますよ~


とるものもとりあえずお礼をば。
へざーアイス
コッコさん、翡翠さん、ありがとうございます。
そしてreeさん、うわーーーーー、わずかな貴重な外泊時間を使っていっぱいコメント書いてくださって!!!よくぞまあ‥‥。
ほんとにありがとうございます。

じぶんの交渉力のなさが情けなく、落ち込んだりもしましたが、
きっとこれから訪れるいろいろな局面が、やらざるをえないいろいろな仕事が私の枠を広げるだろうと思うことにしました。
「ポジティブ変換」だって気力が衰えると難しいということもわかりましたし。
自分が大変なときもヒトを力づける言葉を掛けに来てくれるお3人はスゴイ!!!(まとめてすみません)


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昨夜、どこからか、階下からかな?ガスーーンとすごい音が聞こえた。
……ような気がしたのね。
でもそれっきりシーンとして
私も眠り込んでしまった。

そしてさっき。
朝食を持ってへーちゃんちに行くと
大きいガラスの破片をたくさん集めて
新聞で包んでいる。
で、傍らのガラス戸の一部が割れている。

ど、ど、どーしたんですか???!!!

さっきねえ、いすが倒れて割れちゃったのよ
びっくりしたわあ


その処置は正しいけど
よく素手で触ってよくひとつも手を切らずにまあ

と、片づけながら

へーちゃん、そんなさっきじゃないんじゃない?
夜中の2時ごろだったんじゃない?

まさかあ、そんな夜中は寝てますよ。
たった今よ?すごい音がしたわあ。


……そんな素早く処理できないでしょう。
さっきなんて何の音もしなかった。
下手するとずっと起きてこれをやってたのかしら。
ほんとのことは何もわかりようがないけれども。


怪我しなくてよかった、
心筋梗塞とかで倒れたのでなくてよかった
とにかく夜中でも何でも物音が聞こえたら
飛んでかなくちゃだめだ
後悔しないために飛んでくことだ

と、胸に刻んだ今朝でございました。



うああああ、キモが冷え冷えーーー
あたしったら、うかつーーーーーきゃーーーー

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【2008/06/25 13:44】 | ’08.4.10以降
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良かった
コッコ
とりあえず、何事もなかったようで良かったですね。

>後悔しないために飛んでくことだ
「やれやれ」と言いつつも、アカンベーをしていても、↑のような言葉にへざーアイスさんの優しさを感じます!

私も見習わなくっちゃ!!!




いやいやいや
へざーアイス
優しい言葉をありがとうございます‥‥

でもどうか見習わないで~

そのうち書く事になると思いますが
実はこの件に関しまして私、前科がありまして‥‥
「後悔しないために」というのはもうただ私のエゴなんですよー



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仕事が一日中ある日はへーちゃんちに朝食と昼食を置いていく。

ある日夕飯を持っていくと「今日は、昼はパン一枚だったの」と言う。

そ、そ、そんなはずは‥‥!多いかな?と思ったぐらいだったのに?

「お昼用に、サンドイッチと甘いパンここに置いといたよ?」
食べた痕跡もしっかりある。
「ううん、そんなの食べてないわ!!おなか空いちゃって」

来たかー。ほかの事は忘れるのに食事だけは忘れないって訳はないもんなあ。

食べたことは忘れても、おなかは満たされている、訳でもないのかな。本気でおなかも空いちゃうの?

ウチの中でテレビ見ているだけのちいちゃいおばあちゃんとは思えないほどの量を召し上がる。
体を動かさなくても、脳みそはすごくカロリーを使うと言うからもしかしたらへーちゃんはいっぱい考え事をしているのかもしれない‥‥ほんとかい。そしたら進まないよね?それでも抗いがたく進行していくのだろうか?

ここらへんが、少しでも楽観的材料を探そうとする家族のあがきだなーと自分で思います、はい。

でもなー。へーちゃんちに「ちょっと一品持ってのぞきに行く」から、今は3食お届けになったわけですが。最初の頃から1年半たつのに、いまだに「あら、何か持ってきてもらえるの?」とか、届けに行く時間に鍵がかかってたり、伺うと「え?何?何か用事?」って驚かれたりがしょっちゅうだ。
よその人にも「食事もねえ、自分でやってますよー」と言ってるし。お昼はサンドイッチの材料だけおいて、自分で作ってもらうことも多いのでそういうセルフイメージがあるのかな。

良しとしましょう!自分は何もできない、と思って落ち込むより千倍いいよ!!!
ふんがーーーっっ(←自分のこだわりを捨てる気合の音)

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【2008/06/19 08:36】 | ’08.4.10以降
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食事
翡翠
うーん、それはショックですね^^;;;

私も母に、食べたのに食べてないと初めて言われた時のショックと驚きは未だに忘れられません。
とうとうそういう時が来たかと・・・その後母の体からすれば驚くほど大量に食べるようになったのですが、結局それは2-3ヶ月で治まり、今は逆に何とかご飯を食べさせようと頭を抱えています。

毎食お世話しているへざーアイスさんにすれば「自分で支度している」というお義母様のお言葉はガクっ~ときますね。。。でも仕方がないんですよね。。
そう、自分のこだわりを捨てて前に進まないといけないんですよね。分かっていてもツライですね・・・



翡翠さま
へざーアイス
翡翠さんの、慰めて下さる言葉は毎回染み入るようで‥‥。ありがとうございます。

翡翠さんの共感力ってすごいなあ‥‥お世話されている方は安らぐだろうなあ‥‥相手の意を汲もうとして、翡翠さんはアンテナを張り巡らしてあげてるんだろうなあ、それは、いつもいつもだと、きっとお疲れになるだろうなあ、と思います。

どなたかリアル翡翠さんを知る方が、翡翠さんを時々休ませてあげてますように!!!

ふんがーーっっ
コッコ
いいですね~!気合充分って感じ!!!
そうそう、落ち込んでても始まらないですもんね。

私も「自分が健康でいられる事が幸せ♪」そして、「こんなふうにブログで悩みを分かち合う事ができる事も幸せ♪」と、よい事の方に目を向けたいと思っています。



No title
ree
うちのばばは、そのほかに、並べられた皿を前に
「ママも食べてったら。あんまりおいしくないと思うけど」
ってよく言ってましたね・・・思い出しちゃいました。
今はもう懐かしい思い出となってしまいました。
それとうちのばばは、食べながらウロウロし、食べかけをどこぞにしまう・・・ということをします。
「あらこんなに食べられないわ。しまっておこう」と思うのな。
なので、出した量=食べた量ではなくなっておなかすいちゃう。
どうか、そんなトラップがありませんように。

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へーちゃんはデイサービスに喜んで通ってるか?すごく楽しんでいるか?というとそうでもないふうです。一見ね。

帰ってきたへーちゃんに、「今日はどうでした?」と聞いても
「別に‥‥たいしたことはしなかったわ‥‥」とぼっそり言うの。
「何があるわけでもないしねえ‥」って。

そんなことないでしょう、連絡ノートには園児交流会と歌唱とかいろいろ書いてありますけど?これが嘘なのかなあ。

ま。私にしてみたら「私が手続き等々をワザワザシテアゲテ、イカセテアゲテルノニつまらないつまらいってどーゆーことよっっっぷんすかっっっ」といらいらすることも正直ありました、はい。
でもだいたいそもそも、行かせてもらってるなんて思ってるわけないもんね。
「なんか役所から来いって言われてねえ」とおっしゃてますし。
今はね、もう迎えの車に乗ってくれるだけでありがたいです。

ところである日
へーちゃんのデイサービス、もう一日増やしたいですか?と
ケアミーティング(ケアマネさん、デイサービスさんと私と、ちょびっとへーちゃん)で聞かれましたので即答「家族としてはOKです!!」

へーちゃんには後日
「あのねえ、へーちゃん、すっごくお忙しいと思うんだけどもしちょっとだけ時間があったら
へーちゃんに来て欲しいってぴのぴの(デイサービス)の人が言うのよ。
そんなこと言ったって、へーちゃんにだっていろいろやることがあるのにねえ
‥‥どうしますか?」
と、ちょっと困ったふうに持ちかけてみた。

すると「そうねえ、まあ、行ってみてもいいかしらねえ」


にやり。やったよ。


追い出す、失礼基い、送り出すまで毎回ひと悶着あってあたしゃかえって手間増やして自分の首絞めてるかい?と思うこともありますが
ふーちゃんの身柄の安全と生活リズムと刺激あーーんど
昼ごはんの心配しなくていい安堵感には代えられません。

てなわけで週2ペースが始まって
何週か過ぎました。

すると
「そんなしょっちゅう行かなくてもいいわあ。行ってもどってことないし‥」とか
「あら、きょう、ぴのぴのに行く日?昨日も行ったわよ」(昨日じゃないよん)等々
ちょっと嫌がる風を見せるようになりました。
ほんっとーにいやなら無理強いもできませんが
にっこり「じゃ、やめましょっか」というと
ちょっとあわてて「やめるほどのことでもないけどね」。

‥‥にやり。ちょっとわかってきた。

へーちゃん世代にとっては
謙虚、謙遜は美徳なのだ。

たいへん間違った謙遜だと思うけど
自分がやってることなんかたいしたことないって、
私だけ楽しかったら申し訳ない、
楽しいなんて申し訳ないと思うらしいんだ。

今やものすごく珍しいですが、うれしい、楽しい、おいしいと「つい」表明しちゃったあと
必ず一言けなして台無しにしてみせるのもそういう「逆フォロー」なんでないかと。
いかにつまんながっているかを表現することに腐心なんかしてくれなくていいんだけどなあ‥‥。
随分高級な演技だなあ‥‥。
頭回ってるなあ‥‥。
いや、「反射」っつーか「習慣」なんだろうなあ。

おかげで
へーちゃんが何を楽しんで、何をほんとにいやなのか
さっっっ


ぱりわかりません。
そのわかりにくさったら、もう。
不親切の極みつっ-か。

いかに楽しむか、楽しみを見つけるかに一生懸命になってほしい、というのが
家族の願いなんですが
伝わりませんわねえ、もうねえ。

へーちゃんのパーソナリティーもあるけど世代のカラーかもしれない。
一歩引いてまず家族のために、自分の楽しみは一番最後か「なし」
へーちゃんはまだ子どもって年齢から40近くまで働き詰めだったし‥‥
そんな人に急に「楽しんでいいんですよ、好きに遊んでください」って言っても難しいんだろうなあ。
(だからパチスロにのめりこんじゃったんだね)

っつっても待てよ、40からこっち、40余年間もこれといった趣味も見つけられずに過ごしてきたの?
いろーーーんなことが好きでたまらず、これからもそれらをじっくりやることを全然あきらめていない私には、その状況が信じられない。
だって、「好きなことを見つける」あるいは「何かについてやるべきことと思い定める」って
ジンセイの命題のひとつじゃないの????
自分に課せられた、頂いた自分の命をもやすための宿題みたいなものじゃないの?

‥‥へーちゃんには、そんなこた、どーでもいいんだなあ‥‥。

ただ「日々暮らして行く」。

これこそが、これだけが、
震災も戦争も、略奪婚(わおう)も高齢出産も経験してきたふーちゃんの「仕事」だっだのだとしても
無理はないし、責められるわけもない‥‥。

私とへーちゃんて
なんて違う人間なんだろう、なんて違う価値観のなかで生きてきたのだろうと
思うわけです‥‥‥。



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【2008/06/18 09:38】 | ’08.4.10以降
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にやり
ree
この『にやり』の快感にとりつかれまっせ(もみ手)

昼ごはんの心配をしなくていい安堵感・・・

自分だけなら何でもいいんですもんね。ほんと。
うちは今年からじじが要支援になってしまい、週1回になってしまったので、そのシアワセは減ってしまいましたが、また何とか奪い取ってやる~という意気込みで作戦を考えています。

まずは自分たち夫婦のシアワセありき、ですよ!!

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この土日、へーちゃんの口座のカードが使えなかった‥。
このカードはお取り扱いできません、と吐き出されてしまう。

そして昨日、へーちゃんが言うわけです。

「この前、銀行へ行って‥‥新しい通帳を作ってもらって‥‥お金もすこし下ろして遊んだのよ」

えええっっっ?
確かに古い通帳はへーちゃん持ってたかも。
新しい通帳が2重に作られるなんてあるんだろうか?
カードが使えなかったのはそのせいなの?
へーちゃんがお金を好きにおろせるようになってしまったら
また恐ろしいことが起きてしまう、きっと起きる

‥‥‥と、心底青くなって銀行へ飛んで行き
んん?記帳はできる。不審な点は無い‥。
さらに窓口で確認してもらうと
(へーちゃんの誕生日や電話番号の暗唱や身分証明書の提示を求められたり
調べてもらうまでの関門多数。そりゃそうだ‥‥)
何も手続きは取られていなかったのでした。
新しい通帳が2重に作られることは無い、
カードが使えないのは、傷のせいかも、とのこと。

‥ひょええー、みんなへーちゃんのもーそーなの?
それとも昔の記憶なの?
いまだそんな大胆(?)な想像力を持っているの?

へーちゃんてばやるなあ、と思いつつも結果として振り回され、
あげくへなへなへな‥‥まったく肝が冷えました。

しかし依然として課題は残っていて
新しいカードの発行を頼むには
窓口にへーちゃんをお連れする必要があり
(そんなことしたら、通帳とカードの回収が難しいだろうなあ‥)
認知症がもっと進んでそれもかなわなくなったら
(あるいは今のうちに?)
成年後見人制度をどうぞ、とのことで
ふーん?と調べてみましたらこれがまた気の遠くなるような‥‥
へーちゃんを鑑定に掛けるの?ほええ?
若しくは診断書が必要?

さて、どちらがこの際有効な手立てでしょう?

ふはははは(←脱力と乗り越えることのメンドクササ(失礼)に少しやけくそ気味)

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【2008/06/17 09:59】 | ’08.4.10以降
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銀行等の
翡翠
通帳やカード、お金の管理は本当に難しいですね。
お義母様はまだしっかりされているようなので、それはそれで大変かと・・・お察しします。

ウチの場合、もう母が自分の名前さえきちんと書けるかどうか怪しいので、いよいよ成年後見人の申請をしようと思っています。

No title
へざーアイス
わーい翡翠さんだー。ご訪問ありがとうございます。

いやいや、へーちゃんも全然しっかりしてないんですけれどもねー。

しかしいずれは避けては通れぬ道。
翡翠さん、申請の経緯のレポートもお書きになるかしらv-10
ウチもきっとあとに続くことになると思います‥‥。(もうちょっと先でも、と思っちゃうところがウチの見込みの甘さかもです。)


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さて‥‥。
時々へーちゃんに困ったりもしつつ
でも、まあ、世間のヨメにありがちな事象の域を出ないまま
(「もうっ、ばーちゃんは孫だからって甘やかしすぎっっむかああっっ」とか
「どうせ私の料理はまずいわよっっっ」とか。www)
日々は過ぎ

そしてある日、れいの件が露見する。

パチスロでこさえた250万の借金。

ああ、こう書いていても背筋が寒くなる。
都市銀行でよかった、これがヤミ金であってごらんなさい、
今頃どーなっていたでありましょう。

ま、それはさておいて(むかむか)

さすがにこれはおかしい、と
へーちゃんの認知症を疑って
じーじとダンナと息子までもが付き添って一家総出で
やっとこさっとこ病院に連れ出した。

それも大病院で待ってなんかいられない、と
即効即決、じーじのとこに来てもらってる往診の先生の外来。

これ、間違えたなあ。

その先生は内科の先生で
先生自身も結構なお年で(80ぐらいだ)
患者さんも高齢者てんこ盛りだから
そういう診断には長けているだろうと思ったのだ。

しばらくへーちゃんを問診&一通りの健康チェック。

そして診断。
「これくらいでは、痴呆とは言えませんなあ」

‥‥えええええええっっっっ
こんなにおかしい(失礼)のに????
うっっっっっそおおおおおおおっっっ


今は
家族から話も聞かないで
アルツハイマーの診断基準も示さないで
CTも撮らないで

よくもそんなことが言えたな、と思う。

せめて「これこれこういうところに行ってみなさい」って教えてくれるとか。
じーちゃん‥‥、大丈夫なのか?その診断‥‥
と思ってたらそのあとすぐに引退なさっちゃったけどねさすがに。
おいおい‥‥。


というわけで

これから、受診なさる方、
受診先は
内科ではありません。

物忘れ外来、精神科、神経内科、老人科です。
検査用の機材がそろったところに行くべきです。
評判の高いところを探してください。

あとから探してみたら
高名なところが数箇所、比較的近いところにあって
なぜ最初にかからなかったかしら、と悔やみました。

ただでさえ、お医者さんの前ではがんばっちゃっていい子ちゃんのへーちゃんは
「何の病気も見つからなかった」ので
「そーれごらん」と胸を張ってしまい
受診しなおしなんてとうていできなくなってしまいました。

へーちゃんが本気でいや、と言い出したらてこでも動かない。
動かないったら動かない。
なだめたりすかしたりだましたり(!)
連れ出すのにエネルギーを使い切ってしまって
家族中ぐったりうんざり。
違うところに受診しなおそうなんて気力を使い果たしてしまったのでした。

(それでも受診してたらなんかちがったかなーとうっすら思いますが‥‥)

ここんところさぼっちゃって
へーちゃんに悪かったかなー
でもきっと大して差はなかったんじゃないかなー

あ、差があるとしたら
だんなの認識に、だ。‥‥そうだったかもしれない‥‥。はあああ‥。


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【2008/06/15 10:14】 | '06.12以前の様子
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さて、そんなわけ
今にして思えば充分にへーちゃんがアルツハイマーの予兆を示し始めていた頃は、
私にとっては
へーちゃんに違和感を感じるよーな感じないよーな‥‥
という日々でありました。
「新参者の私が、じーじやオットと感じ方が違うのは
当たり前かもしれないしなあ‥‥」と思っていた。
と同時に
将来、何かあるかも、というか年寄り二人が身近にいる以上
二人とも何も無く済むとは思えない‥‥というわけで
ちょうど、地域のご縁やらナンやらもあって
東京都老人総合研究所と行政による
介護予防サポーター養成連続講座に通ってみたのでした。

講義では
「健常者の物忘れと痴呆(当時はまだこう呼ばれていました)はどう違うのか
(健常者には自覚があるが、痴呆の人にはそれがない。
罪悪感や自分の間違いを認める気持ちもない、とか)」
というところから入って
統計上、どんな行為、作業が、痴呆予防に役だつと考えられるかとか
だから区では今後、高齢者の自主サークルを応援していくつもりだとか‥‥

講義を受けながら、「へーちゃんはどうなの」ということばかり
ひとつひとつ当てはめながら考えていましたが

結論は、やっぱり「わからない」。


落ち着いて振り返ってみれば
アルツハイマーの本格的(?)な症状に向かって緩やかに緩やかに
変化している真っ最中の人に対して
素人が診断を下すことなど到底無理な話なのです。
‥‥「くせ」「傾向」「性格」さらに恐れずに言えば
「偏向」「ゆがみ」「人格障害」「コンプレックス」等々等々と
アルツハイマーの初期症状を区別するなんて、
問診だけじゃ専門家にだってできるのかしら、と疑っています。
結局、CTを取るのが唯一のよすがなんでは、とさえ。
逆に言うとCTを撮りさえすれば、診断が下せるのだから
可能ならどんどん受診すればいいのです。

なーんて、自分たちには無理だったことを言ってみる‥‥。

なぜ無理だったのかは
明日に譲ります。


それから、あえて言いたい。

「健常者には自覚があるが、痴呆の人にはそれがない」?
「罪悪感や自分の間違いを認める気持ちもない」?

それはどうだろう、と。

これも別の日に譲ることにします。
(それほどこの件について言いたいことがある!!!)

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【2008/06/14 16:24】 | '06.12以前の様子
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