「人は記憶でできていると思っていた。」から改題しました。
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さて、そんなわけ
今にして思えば充分にへーちゃんがアルツハイマーの予兆を示し始めていた頃は、
私にとっては
へーちゃんに違和感を感じるよーな感じないよーな‥‥
という日々でありました。
「新参者の私が、じーじやオットと感じ方が違うのは
当たり前かもしれないしなあ‥‥」と思っていた。
と同時に
将来、何かあるかも、というか年寄り二人が身近にいる以上
二人とも何も無く済むとは思えない‥‥というわけで
ちょうど、地域のご縁やらナンやらもあって
東京都老人総合研究所と行政による
介護予防サポーター養成連続講座に通ってみたのでした。

講義では
「健常者の物忘れと痴呆(当時はまだこう呼ばれていました)はどう違うのか
(健常者には自覚があるが、痴呆の人にはそれがない。
罪悪感や自分の間違いを認める気持ちもない、とか)」
というところから入って
統計上、どんな行為、作業が、痴呆予防に役だつと考えられるかとか
だから区では今後、高齢者の自主サークルを応援していくつもりだとか‥‥

講義を受けながら、「へーちゃんはどうなの」ということばかり
ひとつひとつ当てはめながら考えていましたが

結論は、やっぱり「わからない」。


落ち着いて振り返ってみれば
アルツハイマーの本格的(?)な症状に向かって緩やかに緩やかに
変化している真っ最中の人に対して
素人が診断を下すことなど到底無理な話なのです。
‥‥「くせ」「傾向」「性格」さらに恐れずに言えば
「偏向」「ゆがみ」「人格障害」「コンプレックス」等々等々と
アルツハイマーの初期症状を区別するなんて、
問診だけじゃ専門家にだってできるのかしら、と疑っています。
結局、CTを取るのが唯一のよすがなんでは、とさえ。
逆に言うとCTを撮りさえすれば、診断が下せるのだから
可能ならどんどん受診すればいいのです。

なーんて、自分たちには無理だったことを言ってみる‥‥。

なぜ無理だったのかは
明日に譲ります。


それから、あえて言いたい。

「健常者には自覚があるが、痴呆の人にはそれがない」?
「罪悪感や自分の間違いを認める気持ちもない」?

それはどうだろう、と。

これも別の日に譲ることにします。
(それほどこの件について言いたいことがある!!!)

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【2008/06/14 16:24】 | '06.12以前の様子
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