「人は記憶でできていると思っていた。」から改題しました。
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さてそんなこんなで
なんとかオダヤカに過ごしておりましたのに
先日やっちゃいました、あたくし。
切れてしまったのでございます。

その日、またへーちゃんの
「通帳見せて通帳返してもうたくさん年金がたまっているはずだからいくらあるのか知りたいのよぉう」×∞が始まりまして
だんながつい「まあ、あるにはあるけど丸々貯まってるわけじゃないよ?家賃払ってんだし……」って答えちゃった。
するとへーちゃん「家賃?!?!?!家賃は私が毎月大家さんのところに持ってくのよっ!!!」
だんな「それは大昔ね。今は毎月銀行振り込みなの」
「わたし、銀行なんか行ってないわよ」
「だから、毎月へざーが代わりに行ってんの」
「私、そんなこと頼んでないわっっ!!何で勝手に払うのよっっっ大家さんのとこに私が行くわよ!」「大家さんは、今長野県に住んでます。行くの?」
「嘘よ!!そこに住んでるじゃない!!」
「ありゃー、大家じゃないの、管理人。」「嘘よっっっ」………。
んもう、だんなのばか。まともに答えちゃうから……。

大体「勝手に」って、あーーーーた。
もうそんなこと4,5年やってますけどねーー。
めんどくさいのはアタシだよ。
「いいっすよ~~、次はへーちゃん、自分で行ってくださーい」
「何よ、人の年金で勝手に払ってっっ!!」
「だからいいっすよ~~、へーちゃん自分で払って~~~」
「私は行かれないでしょっっっ!!!」
だんな「でしょ?だからへざーがやってんでしょ?」
「もうそうやって人のこと馬鹿にして、いい加減なことばかりして!!!」

だんなったら2階へ引き上げ早々に戦線離脱。
その後洗い物だの洗濯だのとヘーちゃんの家事をする私の後ろにぴったりくっついたへーちゃんと上記の会話をループ5回分ぐらい繰り返し
ついに私は切れた。「もういいですよ!ヘーちゃん自分で払って!!私はもう知りませんっっっ私はもう行かないからヘーちゃん自分でやって!!!!それでいいって言ってるじゃないですかっっっ!!!!」

………。

こういうときは何もせずにさっさと離れるべきだったね。
とぼけきる精神力がないときはね……。

もうこれで今まで築いてきた比較的オダヤカナ関係はすっかり覆されてしまったのではないかと怯え、恐れ、自己嫌悪にさいなまされたその夜から朝。

結論から言えば

もちろんへーちゃんは何にも覚えてない。なーーーーーーーんにも。いつもと変わらない朝。

はあああああ。覚えてくれてなくていいような、なんなような。

どんなに気持ちが疲弊してもこっちのエネルギー消耗損。

そしてなーーンだ忘れちゃったのね、らっき~と思っていても
いつか「へざーちゃんに怒られたわ」なんて突然何の脈絡もなく
気分だけ思い出したりするんだこれが。

だから、まともに返事しちゃだめだっつってんのに、だんなのばかあああ(絶叫)アタシバッカワルモノジャン。


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【2009/06/20 12:00】 | ’08.4.10以降
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